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特別展示 「極楽浄土への想い−鳥羽法皇と鳥羽離宮金剛心院跡−」(7月15日~11月26日)

 

公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所では、平成21年度より京都市からの受託事業として、埋蔵文化財出土遺物文化財指定準備業務を実施している。平成28年度は「鳥羽離宮金剛心院跡出土品」を指定候補として事業を進め、一括して市指定有形文化財に指定された。

鳥羽離宮は平安時代末期、白河上皇の院政開始とともに造営が開始され、いくつもの御所と御堂が造られ、その周囲には広大な園池が広がっていた。鳥羽離宮は院政の政治の舞台となり、当時の末法思想を体現する場でもあった。鳥羽離宮を対象とした発掘調査は1960年代に始められ、現在までに150回を超える。なかでも、鳥羽上皇が法皇となり最後に造営した「田中殿」の御堂「金剛心院」は発掘調査によってその内容が最も明らかになっている。

今回の展示では、市の有形文化財に指定された「鳥羽離宮金剛心院跡出土品」を中心に鳥羽離宮跡の調査成果とともに、それら多岐にわたる出土遺物からみえる極楽浄土への想いを紹介する。

 

 

1 日   時:平成29年7月15日(土)~11月26日(日)
(開館時間)午前9時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで
(休 館 日)月曜日(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
2 場 所:京都市考古資料館 1階特別展示コーナー・階段下展示ケース
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)
3 入館料:無料
4 主 催:京都市考古資料館・公益財団法人 京都市埋蔵文化財研究所
5 問合先:京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

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更新日2017-11-29