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企画陳列「桃山時代の食−茶陶の登場−」(7月29日~9月17日)

 京都市考古資料館では、「和食;日本人の伝統的な食文化」ユネスコ無形文化遺産登録に合わせて、考古資料から和食のルーツを探る企画陳列を開催しています。今回は近世の中でも桃山時代の茶陶を中心に展示します。

  桃山時代には茶道が盛んとなり、それに伴い茶席用の陶器が盛んに製作されました。一括して「茶陶」と呼ばれ、遺跡から出土することも多い。京都市内では、三条通に面した弁慶石町、中之町、下白山町、福長町で大量出土しており、当館でもたびたび展示しています。

 今回はその中の福長町出土茶陶を展示します。合わせて元本能小学校(本多甲斐守京屋敷)から出土した江戸時代前期の食物残滓も展示することで、近世初頭の食文化について考えます。

 

1.期日   平成29年7月29日(土)~平成29年9月17日(日)

2.開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

3.入館料    無料

4.展示場所 京都市考古資料館1階 エントランス

 

更新日2017-07-29