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平成29年度 合同企画展 「布と石の考古学入門」開催について

                  平成29年度合同企画展                の考古学入門」開催のお知らせ

京都市考古資料館と公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所では、平成23年度から「大学のまち京都・学生のまち京都」の特性を活かし、発掘調査や京都市内の大学・高等学校における「研究・教育」の成果を紹介することを目的として、大学・高等学校との合同企画展を開催しています。今年度の合同企画展は、立命館大学文学部考古学・文化遺産専修と合同での企画展を実施します。

展示では、2つのテーマを設定します。1つは復元縄文編布、もう1つは京都市内出土墓標とし、いずれも考古学の基本的な分析方法を紹介し、その成果を展示を通して表現します。皆さまのご来館をお待ちしております。

1.日 時                                         平成29年12月12日(火)~平成30年1月21日(日)
(開館時間)午前9時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで
(休 館 日)月曜日(1月8日は開館、9日が休館)・12月28日~1月3日

2.場 所
京都市考古資料館 1階特別展示コーナー
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)

3.内 容
テーマ1)復元縄文編布
テーマ2)京都市内出土墓標

4.入館料 無料

5.主 催
立命館大学文学部考古学・文化遺産専修 立命館大学環太平洋文明研究センター         立命館大学文学部「ゼミナール(SA)」                           京都市考古資料館 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所

6.問合先
京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

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更新日2017-11-19    

企画陳列「江戸時代の食-食物残滓からわかること-」(平成29年11月18日~平成30年1月21日)

 京都市考古資料館では、「和食;日本人の伝統的な食文化」ユネスコ無形文化遺産登録に合わせて、考古資料から和食のルーツを探る企画陳列を開催しています。今回は江戸時代後半期の食物残滓を中心に展示します。

 江戸時代の遺構からは食物残滓が出土することが多く、それらの詳細な分析が報告書に所収されています。食物残滓の出土資料は当時の食事内容を具体的な資料でもあります。

 今回の展示では、食器の変遷という観点から染付磁器を展示します。また食物残滓の実物を展示します。食物残滓の出土地点は、京都迎賓館(公家町)と下京中学校(町家跡)を対象とします。

 

1.期日   平成29年11月18日(土)~平成30年1月21日(日)

2.開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

3.入館料    無料

4.展示内容 土器 約15点(公家町 染付)                                              食物残滓 約60点(公家町20点・下京中学校40点)

5.展示場所 京都市考古資料館1階 エントランス

 

更新日2017-11-19    

「館長トーク」開催のご案内

館長・前田の「館長トーク」開催について

 伏見区鳥羽離宮跡の発掘調査を数多く手掛けてきた前田館長が、特別展示「極楽浄土への想い-鳥羽法皇と鳥羽離宮金剛心院跡-」にちなんだお話しをします。

日 時  平成29年11月2日(木)午後2時~(30分程度)
会 場  京都市考古資料館1階特別展示室

申込不要入館無料

※参加して頂いた方には、当館オリジナルクリアファイルを差し上げます!

 

 

次回の「館長トーク」は12月7日(木)午後2時~(30分程度)
2階常設展示の「国指定重要文化財の平安宮豊楽殿跡」をテーマに開催予定です。

 

 

 

更新日2017-10-29    

「現在実施している発掘調査」を更新しました

更新日2017-10-27    

発掘調査現地公開のお知らせ 10月21日(土)

白河街区跡(円勝寺跡)・岡崎遺跡 発掘調査現地公開

 

当研究所では、平成26年度から京都市美術館構内において発掘調査を実施しています。今度の調査では、これまでに円勝寺の北限を限る二条大路末の南側溝とみられる溝を検出しています。
この度、本調査の現地公開を下記のとおり行いますので、お知らせします。

公益財団法人 京都市埋蔵文化財研究所

TEL075-415-0521

http://www.kyoto-arc.or.jp

 

日  時:2017年10月21日(土) 午前10時~11時30分(説明は10時から)

      小雨決行(当日午前7時現在、京都府南部に気象警報が発令されている場合は

      中止します)

調査場所:京都市左京区岡崎円勝寺町 京都市美術館構内

     (公開場所は下の地図の「調査地」、美術館本館北西側が入口となります)

問い合わせ:現場事務所  電話 090-8206-8172(当日のみ)

      ※現地には駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。

 

更新日2017-10-16    

「リーフレット京都」を発刊・掲載しました。

更新日2017-10-12    

平成29年度文化財講演会のお知らせ

平成29年度公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所 文化財講演会

「院政期御堂の荘厳と儀礼-鳥羽離宮金剛心院跡の出土品をめぐって-」開催のお知らせ

 

1 開催日  平成29年11月12日(日)

2 時 間  13時00分から17時00分(受付・開場は12時30分から)

3 会 場  京都アスニー4階ホール (京都市中京区丸太町通七本松西入)

4 参加費  無料(事前申込不要 当日先着400名)

5 講演内容

「鳥羽離宮金剛心院跡の発掘調査」 前田 義明(京都市考古資料館 館長)

「鳥羽の建築と荘厳-出土した荘厳遺物をめぐって-」 冨島 義幸(京都大学大学院工学研究科准教授)

「鳥羽離宮金剛心院の仏教儀礼」 狭川 真一(公益財団法人元興寺文化財研究所副所長)

パネルディスカッション

パネラー:前田義明、冨島義幸、狭川真一

司  会:内田 好昭(京都市埋蔵文化財研究所)

6 主 催  公益財団法人 京都市埋蔵文化財研究所 京都市考古資料館                                   共 催  公益財団法人 生涯学習振興財団

 

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更新日2017-10-12    

速報展「伏見城跡・伊達街道の調査」(9月30日~11月12日)

 京都市文化市民局芸術都市推進室文化財保護課では、本年7月18日から8月25日にかけて、伏見区桃山町永井久太郎において国庫補助による発掘調査を実施しました。

  当地は伏見城跡にあたり、現在も伊達街道と通称される南北道路に面しており、昭和63年に南隣地の調査時にこの伊達街道に沿って路面と東側溝及び東側宅地の石垣を検出、今回の調査でもその北延長部を検出しました。

 本調査では8月5日(土)に地元向けに現地説明会を実施、また、8月31日(火)付の京都新聞夕刊の「洛中洛外」欄にも取り上げられており、これまでの調査を含めて、出土遺物を展示するとともに調査成果を紹介します。

 

 

 

1.期日   平成29年9月30日(土)~平成29年11月12日(日)

2.開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

3.入館料    無料

4.展示内容 桐文金箔瓦、唐草文軒平瓦、巴文軒丸瓦(今回調査出土)                    桐文金箔瓦、桐文瓦、鬼瓦(昭和63年調査出土)                       巴文金箔軒丸瓦、唐草文金箔軒平瓦(平成10年調査出土)                     金箔押飾瓦、石製硯(平成27年調査出土)

5.展示場所 京都市考古資料館1階 エントランス

 

更新日2017-10-06    

企画陳列「大政奉還150年 鳥羽伏見の戦いの痕跡」(9月23日~11月12日)

 京都市考古資料館では、二条離宮を中心に実施されている大政奉還プロジェクトへの参画企画として、戊辰戦争の端緒となった「鳥羽伏見の戦い」に関連する伏見奉行所跡出土の砲弾、薩摩藩二本松藩邸跡出土の銃弾を展示します。

  薩摩藩二本松藩邸(現上京区御所八幡町、同志社大学今出川キャンパス)は、先に設けられていた錦小路藩邸(現中京区錦小路東洞院)が手狭となり、文久2年(1862)に相国寺より貸与をうけて建てられました。禁門の変後の薩長同盟の舞台ともなりました。出土した銃弾は、火縄銃の四匁玉と、イギリス製エンフィールド銃の鉛弾です。

 維新回天の舞台となった京都における旧幕軍と新政府軍の戦いの痕跡の一端を紹介します。

 また、速報展「伏見城跡・伊達街道の調査」も併せて開催しております。

 

 

1.期日   平成29年9月23日(土)~平成29年11月12日(日)

2.開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

3.入館料    無料

4.展示内容 砲弾1点 伏見区伏見奉行所跡出土(御香宮神社保管)                     銃弾8点 上京区薩摩藩二本松藩邸跡出土(同志社大学歴史資料館蔵)

5.展示場所 京都市考古資料館1階 エントランス

 

更新日2017-10-06    

史跡ウォーク2017のお知らせ

史跡ウォーク2017
上京幕末―「大政奉還」その前夜―

 京都御苑一帯は幕末の動乱期、京都御所を中心として数々の大事件が勃発しました。会津藩・薩摩藩を中心とする公武合体派と長州藩を主とする尊王攘夷派が堺町御門で対峙した八月十八日の政変(文久の政変)、蛤御門での激突から京都市中へも戦火が拡がった蛤御門の変(禁門の変)が有名です。また、同志社大学設立前に所在した薩摩藩邸二本松屋敷、蛤御門の変の時の長州藩殉難の墓、薩摩藩戦死者の墓などをめぐります。

 

日 時  平成29年11月26日(日)午前10時~午前12時30分(小雨決行)
集合場所 京都御苑閑院宮邸跡(御苑南西部)
午前9時30分受付開始(10時30分受付終了)
市バス 10・65・93・202・204 烏丸丸太町バス停
市営地下鉄烏丸線 丸太町駅

コース  閑院宮邸跡(スタート)⇒ 堺町御門 ⇒ 凝華洞跡 ⇒ 建礼門 ⇒ 猿ヶ辻 ⇒
明治帝誕生の地 ⇒ 相国寺 ⇒ 長州藩殉難の墓 ⇒ 薩摩藩戦死者の墓(ゴール)

参加人数 先着100名(事前申し込み不要)

参加費  無料

問合せ先 京都市考古資料館 ☎075-432-3245

主 催  西陣歴史の町協議会
京都市考古資料館・(公財)京都市埋蔵文化財研究所

後 援       (一財)京都府社会保険協会

 

更新日2017-09-27