速報展「伏見城跡・伊達街道の調査」(9月30日~11月12日)

 京都市文化市民局芸術都市推進室文化財保護課では、本年7月18日から8月25日にかけて、伏見区桃山町永井久太郎において国庫補助による発掘調査を実施しました。

  当地は伏見城跡にあたり、現在も伊達街道と通称される南北道路に面しており、昭和63年に南隣地の調査時にこの伊達街道に沿って路面と東側溝及び東側宅地の石垣を検出、今回の調査でもその北延長部を検出しました。

 本調査では8月5日(土)に地元向けに現地説明会を実施、また、8月31日(火)付の京都新聞夕刊の「洛中洛外」欄にも取り上げられており、これまでの調査を含めて、出土遺物を展示するとともに調査成果を紹介します。

 

 

 

1.期日   平成29年9月30日(土)~平成29年11月12日(日)

2.開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

3.入館料    無料

4.展示内容 桐文金箔瓦、唐草文軒平瓦、巴文軒丸瓦(今回調査出土)                    桐文金箔瓦、桐文瓦、鬼瓦(昭和63年調査出土)                       巴文金箔軒丸瓦、唐草文金箔軒平瓦(平成10年調査出土)                     金箔押飾瓦、石製硯(平成27年調査出土)

5.展示場所 京都市考古資料館1階 エントランス

 

更新日2017-10-06