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企画陳列「旧二条城跡でみつかった墨書をもつ石仏」(9月8日~10月8日 )

 京都市文化財保護課では、市の有形文化財に一括指定している「旧二条城関係の石造物群」の大半を、西京区洛西竹林公園に安置しています。そのうちの石仏1体が本年7月に保全のため京都市考古資料館に保管替えすることとなりました。この石仏は、衲衣や台座に墨書があることから、公園内で唯一ガラスケースに入れられた状態で保管されてきました。屋外設置では墨書が劣化することが懸念されたため、当館で保管することになったものです。石仏をクリーニングしたところ、墨書の状態が明瞭になりましたので、このたび、企画陳列を開催する運びとなりました。

 また、当館では先に、平成29年12月に保管替えとなりました「清明」「梵字」などの線刻をもつ石仏1体を、4月21日より2階土器変遷コーナー右端に設置しており、このことも改めて紹介します。

 

 

1.期日   平成 30 年 9月 8日( 土 )~ 平成 30 年 10 月 8 日 ( 祝・月 )

2.開館時間 午前 9 時~午後 5 時( 入館は午後 4 時 30 分まで )

3.入館料    無料

4.展示内容 パネル3枚、石仏1点

5.展示場所 京都市考古資料館1階 エントランス

終了しました。

 

 

更新日2018-10-10