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企画陳列「中世の食−本膳料理−」

 京都市考古資料館では、これまで「和食;日本人の伝統的な食文化」ユネスコ無形文化遺産登録を記念して、考古資料から和食のルーツを探る企画陳列を開催してきました。今回は中世の食文化について企画陳列「中世の食−本膳料理−」を開催します。

  中世(主に室町時代)には食事そのものに作法が求められ、宴会では主従の関係を再確認する場ともなりました。そこで供された膳が本膳料理です。発掘調査においても、土師器皿を大量に廃棄した遺構を検出することが多く、宴会後の片付け跡と理解されます。

 ここでは、調査で出土した土師器皿を中心に他の器種・器形の土器類、ならびに木製品の食器、調理具などを展示することで、中世京都の食生活の実態を見ていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.期日   平成29年6月3日(土)~平成29年7月23日(日)

2.開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

3.入館料    無料

4.展示資料 本膳料理に使われたと思われる土師器皿、瓦器椀や漆器椀・皿など

5.展示場所 京都市考古資料館1階 エントランス

終了しました。

更新日2017-07-26    

速報展「寺町旧域出土『天正拾八年十月』銘線刻瓦」

京都市考古資料館では、4月22日より下記の要項で、速報展「寺町旧域出土『天正拾八年十月』銘線刻瓦」を開催しています。

 

                                             昨年、京都市上京区寺町通石薬師下る染殿町で行われた発掘調査で、「天正拾(十)八年十月」などの銘が線刻された瓦が出土しました。

豊臣秀吉が京都再編成事業で造成した寺町は、天正19年(1591)頃に成立したと考えられていますが、今回出土した瓦は、寺町造成の具体的な年代を示す物証として非常に貴重な遺物です。

展示では、「天正拾八年十月」銘線刻瓦の実物を陳列するとともに、その歴史的意義を解説いたします。

 

 

1.期日   平成29年4月22日(土)~平成29年5月17日(水)

2.開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

3.入館料    無料

4.展示資料 「天正拾八年十月」銘線刻瓦ほか

5.展示場所 京都市考古資料館1階 エントランス

 

更新日2017-05-17    

特別展示「伏見城と淀城」記念スタンプ完成

伏見城城下町で出土した金箔瓦をデザインしました。金箔瓦にちなんだ金色のスタンプです。

ピカピカ・キラキラ!

御来館の記念に桃山文化の輝きをお楽しみください。

更新日2017-04-06    

京都市文化財ブックス第31集『天下人の城』販売開始のお知らせ

京都市考古資料館では、4月1日より豊臣秀吉や徳川家康といった現在の京都のまちの形成に大きな役割を果たした天下人たちの築いた城郭について、埋蔵文化財の発掘調査成果を中心に紹介する『天下人の城』を販売しております。

京都市は、全国で唯一、足利将軍家から徳川三代に至る「天下人」たちが城郭を築いた都市です。近年は旧二条城跡、聚楽第跡や初期伏見城跡(指月城跡)などで多くの発掘調査成果が蓄積されてきています。

本書では、最新の調査成果を含めた、豊富な写真と図面を用いて、これらの城郭を紹介していきます。考古学が明らかにした、日本文化の中に燦然と輝く天下人たちの城郭の実像をお確かめください。

 

規  格:A4判 カラー印刷 114ページ

販売価格:1,500円(税込)

発  行:京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課

 

更新日2017-04-06    

史跡ウォーク 風光明媚で自然豊かな「史跡船岡山」のお知らせ

名  称 風光明媚で自然豊かな「史跡船岡山」                                               ~応仁文明の乱、永正の戦 船岡山城跡を見る~
実 施 日 平成29年4月2日(日)午前10時~12時(雨天中止)
集  合 船岡山公園広場藤棚前 午前9時30分受付開始(10時10分受付締切)
解  散 建勲神社
定  員 100名(当日先着順)
参 加 費 無料(事前申し込み不要)
コ ー ス 船岡山公園広場藤棚前【出発】 ⇒ 応仁永正戦跡碑 ⇒ 東屋五山展望所 ⇒  野鳥通(掘割土塁跡) ⇒ 旧国旗掲揚台 ⇒ 山頂磐 ⇒ 平安京測量基点(旧猿舎跡) ⇒ 左大文字展望 ⇒ 地蔵古墳群と磐座 ⇒ スダジイ林 ⇒  史跡船岡山碑 ⇒ 健勲神社【解散】
問 合 先 京都市考古資料館(075-432-3245)
主  催 西陣歴史の町協議会                                                                       公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所・京都市考古資料館

 

チラシはこちら

 

更新日2017-04-02    

「財務状況および事業内容」を更新しました

更新日2017-03-23    

発掘調査報告(シリーズ)を追加しました

更新日2017-02-23    

特別展示 「伏見城と淀城」(2月18日~6月25日)

このたび、京都市考古資料館と公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所では、特別展示「伏見城と淀城」を下記のとおり開催いたします。
伏見城と淀城は、豊臣氏・徳川氏と深いゆかりを持った全国的にも著名な城郭です。ともに立地を活かして城郭と城下町が造られており、現在までの発展の礎が築かれました。これまで、この2つの城郭については、文献や絵図、発掘調査などから実態の解明が進められてきました。特に近年の発掘調査では、非常に重要な発見が相次いでおり、具体的な状況が明らかとなっています。

今回の展示では、伏見城と淀城の最新の調査成果とともに、城郭・城下町が造営される前の伏見・淀の遺跡・遺物を紹介することで、考古学的な視点から伏見城と淀城の歴史を解説します。

 

 

 

 

1 日   時:平成29年2月18日(土)~6月25日(日)
(開館時間)午前9時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで
(休 館 日)月曜日(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
2 場 所:京都市考古資料館 1階特別展示コーナー・階段下展示ケース
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)
3 内 容:<指月城と向島城>
指月城出土金箔瓦
指月城石垣写真パネル
向島城出土石垣石材写真パネル
<伏見城と城下町>
伏見城石垣写真パネル
伏見城武家屋敷出土金箔瓦                                 伏見城城下町出土茶陶・工芸品
<淀城と淀>
淀城石垣写真パネル
淀城出土刻印石材
4 入館料:無料
5 主 催:京都市考古資料館・公益財団法人 京都市埋蔵文化財研究所
6 問合先:京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

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終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更新日2017-06-27    

2016職員採用試験第2次試験合格者

平成29年4月1日付採用 技術職員採用試験 合格者の発表

 

合格者は,下の「合格者受験番号(pdf)」に受験番号のみ記していますので,そちらでご確認ください。合格者の方には,別途「職員採用通知書」を送付いたします。

 

ダウンロード:

合格者受験番号(pdf)

更新日2017-02-14    

史跡ウォーク「大枝・桂坂の遺跡」のお知らせ

実 施 日 平成29年3月5日(日) 午前10時~12時30分(雨天・積雪の場合は中止)
場  所 京都市西京区大枝・桂坂地域
集  合 桂坂古墳の森正門(バス停「桂坂中央」より徒歩約3分)
午前9時30分受付開始(10時30分受付締切)
解  散 桂坂口バス停
定  員 100名(先着順)
参 加 費 無料(事前の申し込みは不要)
コ ー ス 桂坂古墳の森正門【出発】→ 大枝山14号墳→ 大枝山15号墳
→ 大枝山21号墳 → 大枝神社古墳 → 大枝陵(高野新笠墓)
→ 大江の関明神 → 桂坂口バス停【解散】
問合せ先 京都市考古資料館(075-432-3245)
主  催 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所・京都市考古資料館
後  援 桂坂古墳の森保存会

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更新日2017-02-07