文化財講座第274回「中世京都のやきもの」資料掲載
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京都市考古資料館では、4月29日より京都鉄道博物館が開館することの協賛事業として、下記の要項で、京都の鉄道に関連する遺跡・遺物を紹介する企画陳列「出土した汽車土瓶」を開催しています。
展示では、京都駅周辺の発掘調査の概要と京都駅構内(ホテル近鉄京都駅)で出土した汽車土瓶とともに、京都駅・二条駅の転車台跡を写真パネルで紹介します。また、二条駅隣接地の調査で出土した京都鉄道の社名・社章が入った土瓶・湯呑を陳列します。
1.期日 平成28年4月29日(金)~平成28年5月22日(日)
2.開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
3.入館料 無料
4.展示資料 京都駅・二条駅の転車台跡写真パネル
京都駅構内から出土した汽車土瓶
京都鉄道の社名・社章が入った土瓶・湯呑 など
5.展示場所 京都市考古資料館1階 エントランス

平安京右京跡 発掘調査現地説明会
当研究所では、平安京右京七条一坊七町跡において本年2月より発掘調査をすすめています。調査では、皇嘉門大路の東側溝・築地基底部、七町側の内溝などが見つかっています。つきましては、発掘調査の成果発表を下記のとおり、現地で行いますのでお知らせします。
公益財団法人 京都市埋蔵文化財研究所
TEL075-415-0521
http://www.kyoto-arc.or.jp
記
日 時:2016年4月17日(日) 午前10時~11時30分(説明は10時から)
小雨決行(当日午前7時現在、京都府南部に気象警報が発令されている場合は中止します)
調査場所:京都市下京区朱雀分木町60番
(地図の集合場所「あじわい館駐車場」にお集まりください)
問い合わせ:現場事務所 電話 090-1907-3702(当日のみ)
交 通:JR嵯峨野線「丹波口」駅より南西へ徒歩10分
市バス32系統、43系統、73系統、75系統、80系統「京都リサーチパーク前」下車、南へ徒歩10分
市バス33系統、特33系統、205系統、快速205系統、208系統「七条千本」下車、北へ徒歩10分
※現地説明会用の駐車場はございません。周辺の駐車場施設をご利用ください。
* 現地説明会などのお知らせについては、今後はできるだけ電子メールによるご案内に切り替えていきたいと考えております。電子メールによる案内を希望される場合は、その旨info@kyoto-arc.or.jpへお知らせいただくか、メールアドレスをお知らせいただくようお願いします。なお、お手数ですが、お知らせのハガキ、ファックスは必ず会場へお持ちいただき、受付にご提出ください(ファックスには、お名前をご記入ください)。3回程度連続でお持ちいただけていない場合は、申し訳ありませんが、今後ご案内できなくなることがありますので、ご了承願います。
京都市考古資料館では、4月1日より桃山時代の茶陶の画像を満載した、『三条せと物や町 -桃山茶陶-』を販売しております。
茶陶とは茶事・茶会に使用された陶磁器の総称です。茶の湯が発達・普及した桃山時代には、意匠を凝らした様々な茶陶が使用され、京都の遺跡の調査でも数多くの茶陶が出土しています。中でも三条通沿いの寺町通から柳馬場通界隈で出土する茶陶は、その量と豊富な種類から、江戸時代初期の古地図に「せと物や町」と記された、焼物を販売する商家があったことを実証しました。
本書では、豊富な写真を用いて、京都市有形文化財に指定されている三条通沿いの「中之町」・「弁慶石町」・「下白山町」から出土した備前(岡山県)・信楽(滋賀県)・瀬戸(愛知県)・美濃(岐阜県)・唐津(佐賀県)・高取(福岡県)などの産地で生産された様々な種類の茶陶を掲載しております。また、古田織部邸跡・茶屋四郎次郎邸跡などの京都市内の遺跡から出土した茶陶や生産地の情報も盛り込んで紹介しております。
考古学が明らかにした、日本の文化史の中に燦然(さんぜん)と輝く茶陶の精華を御覧ください。
規 格:A4判 カラー印刷 123ページ
販売価格:1,500円(税込)
発 行:京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課

京都市考古資料館では、京都大学防災研究所と共同で、3月10日より、下記の要項で速報展「聚楽第跡の表面波探査」を開催しています。
聚楽第は豊臣秀吉が京都での拠点として造営した大規模な城郭ですが、市街地に立地することもあり、その構造などの詳細はいまだに明らかとなっていません。
平成27年10月から28年1月にかけて、京都大学防災研究所を中心とする調査チームが、「表面波探査」により聚楽第の堀跡の位置を調査したところ、多くの地点で新たに堀跡を確認し、これまでよりもはるかに広い範囲で複雑な形状の聚楽第の堀跡が復元されました。
今回の速報展では、聚楽第を描いた絵画資料と表面波探査の成果および聚楽第周辺の武家屋敷跡から出土した金箔瓦を展示することで、聚楽第跡についての最新の調査成果を紹介します。
1.期日 平成28年3月10日(木)~4月10日(日)
2.開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
3.入館料 無料
4 展示内容 パネル
・『聚楽第図屏風』(三井記念美術館蔵)
・『諸国古城之図』より「山城 聚楽」(広島市立中央図書館蔵)
・表面波探査による堀跡復元図
・表面波探査測線データ図
・聚楽第跡表面波探査調査状況写真
展示遺物
・聚楽第周辺武家屋敷跡出土金箔瓦
5.展示場所 京都市考古資料館1階 エントランス
6.主催 京都市考古資料館・京都大学防災研究所

平成28年3月1日
公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所
発掘調査等登録業者の募集について
この度「調査・整理補助」「リース」「重機掘削」「警備」「遺物洗浄」「遺物実測・編集補助」「遺物復元」「オルソ測量」「TS遺構測量業務」「詳細地形測量業務」の10部門において,平成28・29年度の登録業者を募集します。登録を希望される業者は,下記要領により,応募して下さい。
記
1 応募期間 平成28年3月7日(月)から3月11日(金)まで
2 応募方法 所定の必要書類を,応募期間内に提出すること(郵送不可)
なお,必要書類の書式および登録基準は管理課にあります。
3 応募基準 「発掘調査等業者登録基準」のとおり
4 必要書類
(1) 申請書
(2) 会社概要(既存のもの)
(3) 発掘調査業務実績
(4) 従業員名簿(従業員名,年齢,従事職種,従事期間等を記入すること)
(5) 納税証明書(国税,市税,府税)
(6) その他指示するもの
5 問合せ先
管理課 電話075-415-0521
平日 午前8時30分~午後5時15分
関係書類(PDF)
京都市考古資料館で開催中の特別展示「京を発掘! 出土品から見た歴史」に合わせたワークショップとして、展示品の墨書人面土器や「いろは歌」墨書土器の復元品の製作を体験していただきます。
実 施 日 1回目:平成28年5月1日(日) 午後1時~3時(雨天開催)
2回目:平成28年5月4日(祝) 午後1時~3時(雨天開催)
場 所 京都市考古資料館
定 員 20名(申込み先着順)
申込方法 はがき・FAXまたは京都市考古資料館にて申込み用紙に記入。
1件につき申込みは2名まで。
はがき・FAXでの申込みの場合は、氏名・住所・電話(FAX)番号を記入。
※到着後に可否を返信します。
参 加 費 無料
問合せ先 京都市考古資料館(075-432-3245)
主 催 京都市考古資料館
京都市考古資料館で開催中の特別展示「京を発掘! 出土品から見た歴史」に合わせたワークショップとして、展示品の伏見人形(土人形)の復元品の製作を体験していただきます。
実 施 日 平成28年4月3日(日) 午後1時~3時(雨天開催)
場 所 京都市考古資料館
定 員 20名(申込み先着順)
申込方法 はがき・FAXまたは京都市考古資料館にて申込み用紙に記入。
1件につき申込みは2名まで。
はがき・FAXでの申込みの場合は、氏名・住所・電話(FAX)番号を記入。
※到着後に可否を返信します。
参 加 費 無料
問合せ先 京都市考古資料館(075-432-3245)
主 催 京都市考古資料館