【申込受付中】令和3年度京都市埋蔵文化財研究所文化財講演会(11月20日)

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況によっては無観客での開催になる場合があります。

「羅城をつくる-平城京と平安京-」

 

   桓武天皇による平安京の造営は,  現在の京都の礎を築いた大事業であり,  新しい都の建設には,  設計・施工に最新の技術が用いられました。まっすぐに伸びる街路,  宮殿・役所・邸宅が建ち並ぶ整然とした街並みは,  発掘調査の進展によりその実態が明らかとなってきています。

   今回の文化財講演会では,  令和元年に初めて発見された平安京羅城の調査成果を紹介するとともに,  平城京羅城の調査に基づく研究成果と対比することで,  古代日本の都城での羅城の意義について検討します。また,  平安京の造営経過やその構造についての最新の研究成果から,  律令国家が造営した最後の都城としての平安京の歴史的な意義について考えます。

 

平安京羅城門復元模型(京都駅前)

平安京羅城・九条大路跡の発掘調査

 

 

 

 

 

 

 

1 開催日時 

      令和 3 年11月20日(土)

      開始:14時 (13時30分  受付開始 ) 終了予定:16 時

 

2 会場 

      京都アスニー  4 階ホール (京都市中京区丸太町通七本松西入)

         「丸太町七本松」下車すぐ(京都市バス 15・93.202・204系統)

3 参加費

      無料

 

4 募集人数

      事前申込制

      160名(申し込み多数の場合は抽選)

 

5 講演内容

      〇報告「平安京羅城の発見」

            李銀眞氏(公益財団法人 京都市埋蔵文化財研究所)

      〇講演1「平城京の羅城とその周辺」

            佐藤亜聖氏(滋賀県立大学)

      〇講演2「平安京の造営計画と京南辺の造営過程」

            網伸也氏 (近畿大学)

 

6 申し込み方法 

      「往復はがき」のみにて受付

         〇往信用の裏面 氏名・住所・人数・電話番号またはメールアドレスを記入してください。

         〇返信用の表面 返信先の郵便番号・住所・氏名を記入してください。

 

7 申し込み期間 

      10月 1 日(金)~  10月31日(日) 消印有効

 

8 申し込み先・問合せ先  

      公益財団法人 京都市埋蔵文化財研究所

            〒 602- 8435 京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町 265− 1

            電話:075-415-0521 FAX:075-431-3307

 

9 開催主体

      主催:公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所・京都市考古資料館

      共催:公益財団法人京都市生涯学習振興財団(京都アスニー)

 

10 お願い

      新型コロナウイルス感染症の拡大防止に御協力ください。

         発熱・体調不良等の場合は参加を御遠慮ください。

         マスクの着用・手指の消毒・咳エチケット等の徹底をお願いします。

         新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては無観客での開催、後日動画配信を行います。

 

 

 

 

 

更新日2021-10-01