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特別展示「京都文化遺産を千年先へ!-京都市文化財保護課の挑戦-」(~6月20日)

 

 この度、京都市考古資料館では、京都市文化財保護課発足50周年を記念して、京都市の文化財保護行政のこれまでとこれからを紹介する特別展示「京都文化遺産を千年先へ!-京都市文化財保護課の挑戦-」を下記のとおり開催いたします。

 「京都文化遺産」とは、有形、無形、指定、未指定にかかわらず、京都を特徴付ける貴重な歴史的財産を表す言葉として提唱されました。今回の展示では、京都文化遺産のうち、文化財保護課が扱う民具、出土品、建造物、歴史資料等を紹介し、千年の都で育まれた都市文化と、地域に根差す人々の生活文化に焦点をあてます。今回の展示を通じて、京都の様々な文化遺産について広く知っていただくとともに、文化を守り伝え、活用することの意義を考える契機になればと考えております。

 

伏見の酒造用具/月桂冠株式会社

1.日 時

令和 3年 2月 13日 (土)~令和 3年 6月 20日 (日)
(開館時間)   午前 9時~午後 5時 ※ 入館は午後 4時 30分まで
(休  館  日) 月曜日 ※ 月曜日が祝日・休日の場合は翌平日が休館

※3階旧貴賓室特別公開は、毎週日曜日、午後 1時~午後 4時 30分まで

 

2.場 所

京都市考古資料館 1階特別展示室
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)

 

3.入館料 

無料

 

4.主 催

京都市
京都市考古資料館 公益財団法人 京都市埋蔵文化財研究所

 

5.後 援

歴史街道推進協議会

 

6.案内チラシ

PDF形式

 

7.問合先

京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

 

 

更新日2021-06-20    

合同企画展「よみがえる京都のYayoi-同大生は見た!!-」(終了しました)

 この度、京都市、京都市考古資料館、公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所、同志社大学歴史資料館、同志社大学考古学研究室及び京都歴史文化施設クラスター実行委員会では、弥生時代の京都盆地で本格的な水稲農耕社会が始まり、それが複雑化していく過程を遺跡調査に基づく実態から紹介することをテーマに、合同企画展「よみがえる京都のYayoi -同大生は見た!!-」を開催します。

 

 

1.日 時

令和 2年 12月 15日 (火)~ 令和 3年 1月 24 日 (日)
(開館時間)午前 9時~午後 5時 ※ 入館は午後 4時 30分まで
(休 館 日)月曜日 ※ 月曜日が祝日・休日の場合は開館、翌平日が休館日

2.場 所

京都市考古資料館 1階特別展示コーナー 、エントランス中央展示ケース
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)

4.入館料 

無料

5.主 催

同志社大学歴史資料館、同志社大学考古学研究室

京都市、京都市考古資料館、公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所

京都歴史文化施設クラスター実行委員会

6.問合先

京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

☞チラシ(おもて)

☞チラシ(うら)

終了しました。

更新日2021-01-26    

合同企画展「よみがえる京都のYayoi-同大生は見た!!-」(12月15日~1月24日)

 この度、京都市、京都市考古資料館、公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所、同志社大学歴史資料館、同志社大学考古学研究室及び京都歴史文化施設クラスター実行委員会では、弥生時代の京都盆地で本格的な水稲農耕社会が始まり、それが複雑化していく過程を遺跡調査に基づく実態から紹介することをテーマに、合同企画展「よみがえる京都のYayoi -同大生は見た!!-」を開催します。

 

 

1.日 時

令和 2年 12月 15日 (火)~ 令和 3年 1月 24 日 (日)
(開館時間)午前 9時~午後 5時 ※ 入館は午後 4時 30分まで
(休 館 日)月曜日 ※ 月曜日が祝日・休日の場合は開館、翌平日が休館日

2.場 所

京都市考古資料館 1階特別展示コーナー 、エントランス中央展示ケース
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)

4.入館料 

無料

5.主 催

同志社大学歴史資料館、同志社大学考古学研究室

京都市、京都市考古資料館、公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所

京都歴史文化施設クラスター実行委員会

6.問合先

京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

☞チラシ(おもて)

☞チラシ(うら)

 

更新日2020-12-16    

特別展示「光秀と京」(終了しました)

特別展示「光秀と京~入京から本能寺の変~」の会期延長について

 

 

 

 京都市考古資料館で現在開催中の特別展「光秀と京~入京から本能寺の変~」の会期を 11月 23日 (月・祝)まで延長をいたします

 明智光秀が活躍した信長の入京から本能寺の変を中心にして、関連する遺跡の発掘調査の成果を写真パネルや遺物で紹介することで、戦国時代の末期から安土桃山時代前半、天下統一がなされようとした舞台、京都の往時のようすに想いを馳せて頂ければと思います。本能寺跡の発掘調査出土品は、令和元年度の京都市有形文化財の指定を受ける予定となっており、これらのお披露目として、まさに当時本能寺の変に遭遇したと思われる土器・瓦類などを多数展示します。皆様の多数の御来館をお待ちしております。

 

 

1.日 時

令和 2年 2月 7日 (金)~令和 2年 11月 23 日 (月・祝)
(開館時間)午前 9時~午後 5時 ※ 入館は午後 4時 30分まで
(休 館 日)月曜日 ※ 月曜日が祝日・休日の場合は開館、翌平日が休館

2.場 所

京都市考古資料館 1階特別展示コーナー
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)

3.入館料 

無料

4.主 催

京都市考古資料館 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所

5.問合先

京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

更新日2020-11-28    

特別展示「光秀と京」(本日最終日)

特別展示「光秀と京~入京から本能寺の変~」開催について          

 明智光秀が活躍した信長の入京から本能寺の変を中心にして、関連する遺跡の発掘調査の成果を写真パネルや遺物で紹介することで、戦国時代の末期から安土桃山時代前半、天下統一がなされようとした舞台、京都の往時のようすに想いを馳せて頂ければと思います。本能寺跡の発掘調査出土品は、令和元年度の京都市有形文化財の指定を受ける予定となっており、これらのお披露目として、まさに当時本能寺の変に遭遇したと思われる土器・瓦類などを多数展示します。

 

 

 

1.日 時

令和2年 2月 7日 (金)~令和2年 6月 21 日 (日)
(開館時間)午前 9時~午後 5時 ※ 入館は午後 4時 30分まで
(休 館 日)月曜日 ※ 月曜日が祝日・休日の場合は翌日が休館

2.場 所

京都市考古資料館 1階特別展示コーナー
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)

3.入館料 

無料

4.主 催

京都市考古資料館 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所

5.問合先

京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

 

 

 

 

 

 

更新日2020-11-23    

令和元年度 合同企画展 「焼き物からよむ平安時代」(終了しました )

 令和元年度 京都橘大学文学部歴史遺産学科考古学コース・京都市考古資料館合同企画展「焼き物からよむ平安時代 -発掘でみえてきた食器・酒造り・饗宴 -」開催について          

  京都市と公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所では、平成23年度から「大学のまち京都・学生のまち京都」の特性を活かし、発掘調査や京都市内の大学・高等学校における「研究・教育」の成果を紹介することを目的として、大学・高等学校との合同企画展を開催しています。今年度の合同企画展は、京都橘大学文学部歴史遺産学科考古学コースと合同での企画展を実施します。

 京都や京文化を知るうえで、平安時代はその出発点というべき特別な時代です。平安時代の面影は京都にのこされていますが、地中にうまっている焼き物のカケラは、平安時代の歴史や文化を理解するうえで、多くのことを教えてくれます。発掘調査で必ずと言ってよいほど出土する土器片は、考古学の研究をするうえで欠かすことのできない資料です。近年、土器や陶器の研究が大きく進み、平安時代の日常生活や文化について新しいことがわかりつつあります。この展示では、平安時代の陶芸、窯業技術や焼き物の特徴について紹介します。平安京を中心とした当時の人々の食卓風景、平安時代の日常生活や貴族たちが興じた饗宴、それらをつつむこむ時代の特徴を是非ご覧ください。

 

 

1.日 時

令和 元年12月10日(火)~令和2年1月19日(日)
(開館時間)午前9時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで
(休 館 日)月曜日 ※月曜日が祝日・休日の場合は翌日が休館

2.場 所

京都市考古資料館 1階特別展示コーナー
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)

3.内 容

◎ Ⅰ部 ◎  平安京の暮らしを支えた各地の窯-平安時代の窯業-
◎ Ⅱ部 ◎    饗宴の器、日常の器-焼き物から平安時代を読み解く-

4.入館料 無料

5.主 催

京都橘大学文学部歴史遺産学科考古学コース 京都市
京都市考古資料館 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所
【共催】京都歴史文化施設クラスター実行委員会 【後援】歴史街道推進協議会

6.問合先

京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

☞案内ちらし(PDF形式) 

終了しました。

更新日2020-01-19    

特別展示 「御土居 洛中洛外のはざま」( 終了しました)

京都市考古資料館創立 40周年記念・ICOM 京都大会開催記念                 特別展示「御土居 洛中洛外のはざま−御土居跡(西九条周辺)出土品を中心として−」開催について          

 平成 30年度の京都市有形文化財に、「御土居跡西九条周辺出土品」477点が一括して指定されました。このたび、京都市考古資料館では、文化財指定を記念して、令和元年度前期特別展示「御土居 洛中洛外のはざま−御土居跡(西九条周辺)出土品を中心として−」を開催します。

 御土居は、戦乱の末に天下統一を果たした豊臣秀吉が、天正 19年 (1591)に築造させた、京都を囲い込むための土塁と堀による大規模な惣構です。北は上賀茂から鷹峯、南は東寺、東は鴨川、西は紙屋川(天神川)におよび、その総延長は約 22.5kmという一大土木事業でしたが、その実態については不明な点が多い。

 さて、市有形文化財に選定された西九条周辺出土品は、御土居の南東端にあたる箇所、東寺の二町東の南北方向の土塁の東側の堀からの出土品です。これらは、16世紀末から17世紀後半の希少性が高く残存状況の良好な遺物群で、当時この周辺(東寺の東側)に住んだ人々の生活の一端を示す資料です。

 今回の展示では、これまでの発掘調査で明らかになってきた御土居跡の様子を写真や図面などで紹介するとともに、市の有形文化財に指定された「御土居跡西九条周辺出土品」を中心に、洛中・洛外のはざまである御土居周辺の人々の暮らしのようすをご紹介します。

 

1.日 時

令和元年 7月 13日 (土)~令和元年 11月 24 日 (日)
(開館時間)午前 9時~午後 5時 ※ 入館は午後 4時 30分まで
(休 館 日)月曜日 ※ 月曜日が祝日・休日の場合は翌日が休館

2.場 所

京都市考古資料館 1階特別展示コーナー
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)

3.入館料 

無料

4.主 催

京都市考古資料館 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所

5.問合先

京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

ちらし(おもて)

ちらし(うら)

 

終了しました。

 

 

 

 

 

更新日2019-11-27    

平成30年度 後期特別展示 「京都の飛鳥・白鳳寺院」【終了しました】

 平成 30年度後期特別展示「京都の飛鳥・白鳳寺院-平安京遷都前の北山背-」開催について          

 飛鳥時代、それまでの信仰とは異なる仏教が朝鮮半島からもたらされ、6世紀末に飛鳥や奈良の地で寺院が造られ始めると、仏教は急速に広まり、各地にも寺院が建立されるようになりました。このころの京都は都から遠く、「山背」つまり山の後ろの国とされていましたが、『日本書記』に厩戸皇子から下賜された仏像を祀るため、秦河勝が蜂岡寺を建てたと記されており、実際に発掘調査によっても飛鳥時代前半に遡る北野廃寺 (北区北野白梅町交差点周辺) の存在が確かめられています。奈良時代の終わりに奈良から都が遷されてきますが、その間にも北白川廃寺・大宅廃寺・樫原廃寺など多くの寺院が建立されたことが発掘調査などによってわかっています。

 今回の展示では、それら寺院遺跡の調査の写真や遺跡の復元図、土器や瓦など多岐にわたる出土遺物を中心に、同時代の集落や瓦窯などの調査成果も交えて、遷都前の京都のようすをご紹介します。あわせて、丹波に属しますが、今年度に実施した右京区京北町の白鳳時代に建立された周山廃寺の発掘調査成果も紹介します。また、展示期間中には、ミニ講演会や展示遺物の入替えも計画しています。多くの皆様方のご来館をお待ちしています。

 

1.日 時

平成31年2月9日(土)~平成31年6月23日(日)
(開館時間)午前9時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで
(休 館 日)月曜日 ※月曜日が祝日・休日の場合は翌日が休館

2.場 所

京都市考古資料館 1階特別展示コーナー
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)

3.入館料 

無料

4.主 催

京都市考古資料館 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所

5.問合先

京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

ちらし(おもて)

ちらし(うら)

終了しました。

 

 

 

更新日2019-06-25    

平成30年度 合同企画展 「龍大生が語る京都の町と祈り」(終了しました)

 平成30年度合同企画展「龍大生が語る京都の町と祈り-東市、七条町、醍醐寺-」開催について          

  京都市と公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所では、平成23年度から「大学のまち京都・学生のまち京都」の特性を活かし、発掘調査や京都市内の大学・高等学校における「研究・教育」の成果を紹介することを目的として、大学・高等学校との合同企画展を開催しています。今年度の合同企画展は、龍谷大学大学院文学研究科日本史学専攻、龍谷大学文学部歴史学科文化遺産学専攻と合同での企画展を実施します。

  今、龍谷大学では、文献だけではなく、遺跡の出土品や石造物など、さまざまな文化遺産を用いた歴史研究を重ねています。今回の展示では、京都の七条(西本願寺周辺)と醍醐寺という二つの空間にまつわる龍大生の研究成果をご紹介します。

 

1.日 時

平成30年12月11日(火)~平成31年1月20日(日)
(開館時間)午前9時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで
(休 館 日)月曜日 ※月曜日が祝日・休日の場合は翌日が休館

2.場 所

京都市考古資料館 1階特別展示コーナー
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)

3.内 容

◎ Ⅰ部 ◎ 平安京東市と七条町-” 公 ”の市と町から ” 私 ”の町屋へ-
◎ Ⅱ部 ◎ 醍醐寺-町石にみる人々の祈り-

4.入館料 無料

5.主 催

龍谷大学大学院文学研究科日本史学専攻 龍谷大学文学部歴史学科文化遺産学専攻
京都市考古資料館 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所
【後援】歴史街道推進協議会 【協力】龍谷ミュージアム

6.問合先

京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

チラシ(おもて)

チラシ(うら)

終了しました。

 

 

更新日2019-01-22    

平成30年度 合同企画展 「龍大生が語る京都の町と祈り」(平成30年12月11日~平成31 年1月20日)

 平成30年度合同企画展「龍大生が語る京都の町と祈り-東市、七条町、醍醐寺-」開催について          

  京都市と公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所では、平成23年度から「大学のまち京都・学生のまち京都」の特性を活かし、発掘調査や京都市内の大学・高等学校における「研究・教育」の成果を紹介することを目的として、大学・高等学校との合同企画展を開催しています。今年度の合同企画展は、龍谷大学大学院文学研究科日本史学専攻、龍谷大学文学部歴史学科文化遺産学専攻と合同での企画展を実施します。

  今、龍谷大学では、文献だけではなく、遺跡の出土品や石造物など、さまざまな文化遺産を用いた歴史研究を重ねています。今回の展示では、京都の七条(西本願寺周辺)と醍醐寺という二つの空間にまつわる龍大生の研究成果をご紹介します。

 

1.日 時

平成30年12月11日(火)~平成31年1月20日(日)
(開館時間)午前9時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで
(休 館 日)月曜日 ※月曜日が祝日・休日の場合は翌日が休館

2.場 所

京都市考古資料館 1階特別展示コーナー
(京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地の1)

3.内 容

◎ Ⅰ部 ◎ 平安京東市と七条町-” 公 ”の市と町から ” 私 ”の町屋へ-
◎ Ⅱ部 ◎ 醍醐寺-町石にみる人々の祈り-

4.入館料 無料

5.主 催

龍谷大学大学院文学研究科日本史学専攻 龍谷大学文学部歴史学科文化遺産学専攻
京都市考古資料館 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所
【後援】歴史街道推進協議会 【協力】龍谷ミュージアム

6.問合先

京都市考古資料館 電話 075-432-3245 FAX 075-431-3307
E-mail:museum@kyoto-arc.or.jp

 

チラシ(おもて)

チラシ(うら)

 

 

更新日2018-12-11